ベビーシッター資格認定試験について

ベビーシッターになりたいのなら、取っておきたい資格としてベビーシッター資格認定試験があります。
ここではベビーシッター資格認定試験について詳しく紹介します。

ベビーシッター資格認定試験の目的

ベビーシッター資格認定試験は、一定のスキルなどを満たすベビーシッターに対して、
お客さんからの信頼を高めて、ベビーシッター事業の向上などを図ることを目的としています。
在宅保育サービスが社会的に知られて、より高い評価を得るためには、
保育に関する知識、技術、さらにはベビーシッター独自の専門性を持つことが必要とされます。
このような背景からベビーシッター資格認定試験は作られたのですね。

ベビーシッター資格認定試験の受験資格

認定試験を受験する人は以下の資格を満たす必要があります。
1.満18歳以上の者
2.研修I(現行の新任研修)を受講し、修了証を有していること。
3.研修II(現行の現任I研修)を受講し、修了証を有していること。
4.ベビーシッターの実務経験を有していること。
ここで言うベビーシッターの実務経験とは、ベビーシッター(在宅保育)、ファミリー・サポート・センター事業、
地方公共団体が実施する家庭的保育制度、協会会員が運営する保育施設の、
いずれかにおける実務経験のことをいいます。
ただし時間数は問いません。

試験の内容

1.出題形式と試験時間
選択式(5肢択一問題)40問と、記述式(400字以内)1問で90分間です。
2.試験科目と出題範囲
研修I(現行の新任研修)及び研修II(現行の現任I研修)で履修した16科目全般から出題されます。
3.試験場所
東京都、大阪、名古屋

試験に合格したら

試験に合格したら認定ベビーシッターとして協会に登録されます。
そして登録した証明として、認定ベビーシッターに資格登録証が交付されます。
この資格登録証は初回有効期限が5年となっています。
しかし更新してからは有効期限はありません。